こんにちは!今週のブログ当番の森です。
今年も秋が短く、すぐに冬がやって来ると言われておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は先日の日曜日、わさだタウンにXジャパンのトシさんが来られましたので、見にいってきました。
CD発売記念と致しまして、30分のミニライブの催しの中で、2曲熱唱して下さいました。
撮影等は禁止されていたため、写真等はとれなかったのは残念ではありましたが、
生の歌声を聞き、「かっこいい、うますぎる!!」の一言でした。
今度、また大分に来て頂いた際は、足を運びたいものです。
今日は土地を購入する際に見るべき、ポイントを少しお話させて頂ければと思います。
土地を購入して新築の建物をお建てになられたいというお気持ちで土地をお探しになられる方は多いかと思います。
でも、土地は古家付の土地を除いて、更地の場合、新築物件や中古物件と違い、現地を見てもイメージがすぐにはわかない方もいるかと思います。いい土地が見つかり土地を抑える際、建築会社にプランニングをしてもらい、最終的には図面を見て判断されると思いますが、その前段階として、ざっくりではありますが、ポイントをお話させて頂きます。
※坪単価は見ておりませんので、ご予算に沿ってご検討下さい。
購入してもよいと思われる物件(越境しているや井戸などは考慮に入れておりません、あくまでも形状と立地でのポイントです)
・角地(または両面道路)を選ぶ→土地の接道している部分(周長といいます)の3分の1以上あれば、建蔽率が10%プラスされます。
・間口が広く、ある程度奥行がある物件→接道幅が広ければ、駐車場も並列で2台以上とれますし、土地の評価としても
高めであるため、資産価値が保たれます。
・南道路の土地を選ぶ(ひな壇ならなお良し)→日当たりがよく、土地の評価も高いです。
・高台を選ぶ→水害被害の心配がなくなります(土砂災害警戒区域以外を選ぶ)。
・利便性のよい場所を選ぶ→特に歩いてコンビニやスーパーまで歩いて数分圏内の物件はよいと思います。
・前面道路幅員5~6mのところを選ぶ→車の出し入れがしやすくなり、又離合がしやすいです。
上記を全て満たしている物件はないと思いますが、一つ多く当てはまっていれば、良い土地ですので、
一つ参考にして頂ければと思います。